大西豊
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一般質問


平成13年3月定例議会 一般質問

 

1.満濃町火葬事業について


 満濃町におきましては、他の町に先駆けて、昭和44年11月町営火葬場を地権者並びに吉野桶樋地区の皆様の深い御理解とご協力を得まして建設されました。そして、平成6年度には老朽化の為、事業費約3億円を投じ新設の火葬場に着工し、平成7年4月には静観な周囲の環境にマッチした近代的な斉場が建設され、現在に至っております。 又、運営面で見た場合、祭壇等については、同行の方々の協力で組み立てをし、組立料3000円を還元がなされていますと共に送迎には中型15人乗りの霊柩車が使用され、住民の方々から町営の火葬事業に対して利便性並びにサービスの面においても、 町営事業の中で最も他町に比べても誇れる事業である事は誰もが認める処であり、今のシステムを続けて頂きたいと願う処であります。  こういう状況の中で、満濃町火葬場設置条例の一部を改正する条例案が提出されました。 それによりますと、火葬使用料並びに霊柩車使用料が無料になる反面、送迎の変更、祭壇の組立料返還の廃止並びに、現在運行している中型15人乗りの霊柩車から5人乗りに変更すると示されております。この条例のごとく、変更された場合、現状の葬祭にかかる費用が増大する恐れがあり、住民サービスの低下につながるのではと、懸念するわけでございます。町当局としてどのようにお考えかお聞かせ下さい。 また、これに関連して、平成12年度満濃町一般会計補正予算に計上されている霊柩車買い替えについてでありますが、委員会等の報告では、車が老朽化しており安全上問題があるとの説明がありましたが、現在、使用中の霊柩車は、国の検査を平成12年12月に受けたところでありまして、走行距離58000km、年間約4000km、車令13年の中型バスでありますので、車体も頑丈にできており、通常であれば、20万〜30万kmは、走行は充分可能であると考えられますので、補正予算を計上してまで、車の買い替えを急ぐ必要はないかと思うのであります。 又、仲南町、琴南町との今までの火葬事業の関わり、特に琴南町には小型の霊柩車があるので、効率的な運行を協議する必要があるのではないかと思われますのでお考えお聞かせ下さい。


2.オフトーク通信事業のサービスについて


 我が満濃町では、住民に対して生活情報から防災情報など、多彩な情報を確実に伝達する手段として、平成10年4月新庁舎落成と同時に、オフトーク通信サービスを開始し、地域情報システムとして導入してから3年が経過しようとしています。 この事業を費用面で見てみると、平成9年度より取り組み1億6425万円を投資し、平成10年度オフトーク事業費、約2,314万円、平成11年度1,390万円、平成12年度1,382万円の予算で事業を進めております。 加入者は、平成12年度12月1日現在、4,015世帯のうち2,999世帯(74.7%)がオフトーク通信サービスを導入し利用しており、開所当時(77.5%)と比較しましても、減少しているのが現状であります。 こういう状況の中で今回、満濃町オフトーク通信施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例が可決され、新規加入者に対して、加入金の低減が計られ、今後、期待される処であります。 しかし、条例の変更だけでは充分ではなく、現状の普及率を見てもわかるように、普及率は減少してきておりますので、投資効果が充分に発揮出来るようにする必要があります。 そのためには、「番組編成会議を開催し検討を加えて住民参加の番組が必要である」と、前々から執行者の答弁にもありましたように、その後、具体的に調査検討された事があればお知らせ下さい。 



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