大西豊
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一般質問


平成13年6月定例議会 一般質問

 

1.満濃町火葬事業について(3月議会に引き続き再度質問いたします。)


 満濃町におきましては、他の町に先駆けて、昭和44年11月町営火葬場を地権者並びに吉野桶樋地区の皆様の深い御理解とご協力を得まして建設されました。そして、平成6年度には老朽化の為、事業費約3億円を投じ新設の火葬場を着工し、平成7年4月には静観な周囲の環境にマッチした近代的な斉場が建設され、現在に至っております。 又、運営面で見た場合、祭壇等については、同行の方々の協力で組み立てをし、組立料3000円を還元されていますと共に送迎には中型15人乗りの霊柩車が使用され、住民の方々から町営の火葬事業に対して利便性並びにサービスの面においても、町営事業の中で他町に比べて最も誇れる事業である事は誰もが認める処であり、今のシステムを続けて頂きたいと願う処であります。 こういう状況の中で、満濃町火葬場設置条例の一部を改正する条例案が3月議会で可決されました。  それによりますと、火葬使用料並びに霊柩車使用料が無料になる反面、送迎の変更、祭壇の組立料返還の廃止並びに、現在運行している中型15人乗りの霊柩車から5人乗りに変更すると示されております。この条例のごとく、変更された場合、現状の葬祭にかかる費用が増大する恐れがあるとともに、住民サービスの低下につながるのではと、懸念するわけでございます。そういう状況の中で平成13年度自治会長ならびに町政懇談会が5月に開催され、町営火葬事業について送迎の変更によるサービスの低下は困る趣旨の発言がございましたが、町当局としてどのようにお考えかお聞かせ下さい。 又、仲南町、琴南町との今までの火葬事業の関わり、特に琴南町には小型の霊柩車があるので、効率的な運行を協議する必要があるのではないかと思われますが、その後協議されたのかどうかお聞かせ下さい。



2.満濃町の町有財産の管理及び予算の執行について


1)満濃町が第三セクター(株)グリーンパーク満濃に出資している出資金4000万円は、今日現在出資による権利はどのようになっているのか。平成13年6月8日の総務常任委員会において委員の質問で満濃町が(株)グリーンパーク満濃に出資している4000万円はどのようになっているかという質問に対して平成12年3月31日付で減資を行い、株券4000万円が3200万円損失をし800万円すなわち2割の価値に減少したとの報告がありましたが、委員会後の平成13年6月の広報では町出資による権利、(株)グリーンパーク満濃の出資金が4000万円となっておりますが、全戸に配布の広報が誤っているのではないか。また、同委員会において(株)グリーンパーク満濃について一部説明がありましたが、減資をしたりまた今後増資をする説明があったがこのようなちぐはぐな小手先だけの対応では問題解決にはならない。この問題を解決するには(株)グリーンパーク満濃のこれまでの損失の原因究明情報開示すると伴に、平成9年の会社設立時の基本理念すなわち、官民一体となって取組み国営公園を基軸に地域の振興を図る事を目的として長期計画を立て事業を行っているが、計画の見直しをするとともに、筆頭株主が町であるが、第3セクターには町の職員が出向できない原則から、町長および助役の会社経営兼務には問題があり、当初議会が提案していた専門家による経営をするべきだとの提案を無視したために、問題解決を遅らせることになったのではないかと考えられる。


2)平成13年3月補正予算で議決された霊柩車購入費700万円のうち車両本体は一般競争入札で約220万円で安価に契約を結ばれ、既に車は納車されているようである。しかし、改造のために約300万円の費用を出して、高松のほうの業者に発注していると聞いているが、改造費のほうが車両価格より高い300万円もかかった契約の方法は入札によるものか他の方法によって決定され現行車と同じ改造を行っているのか。また、あわせて発注業者名と実績をお聞かせください。


3)この霊柩車の購入に当たり地元の自治会と協議されたのかどうか。



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