大西豊
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一般質問


平成18年09月定例議会 一般質問の再質問

1.町税等の未収金及び不能欠損額について

 2回目の質問
  ただ今の答弁は、旧満濃町時代と同様な答弁でしかありません。
 新生まんのう町となったわけでありますから、一歩前進した改善策を考慮すべきではないでしょうか。また、財政面から見ましても県下8市9町の中 で一番財政力が弱い町であり、昔よく言われていた三割自治に逆戻りの財政力状態であり、特効薬がない状況であります。
 この現状の中で住民の声を町政に反映させるのが議会であり、そのための一般質問でありますので、真摯に受け止めていただき、ご答弁をお願い いたします。
 たとえば、住民の方からよく耳にすることがあります。それは、「3ナンバーの高級車両を乗り回しながら税金や公共料金を未納している人がいるけ ど、どうなっているのだ」ということであります。このようなことは、事実なのでありましょうか。そして、大口の、町税、水道料金の未納者の件数およ び金額についての税務課長、水道課長、ご答弁をお願い致します。

 3回目の質問
  満濃地区の上水道会計、炭所簡易水道の会計の未収金を見ると、平成17年度80%台と徴収率が悪くなっているのはなぜか、ご答弁をお願い致 します。
  その前に、私からの提言でありますが、県および高松市などが、取り組んでいる新たな取り組みなどを参考にすべきではないのでしょうか。
 事業は、各課にまたがり行っているので、町全体の課題として、全課の管理職や支所と連携して取り組み、納税率アップに努力すべきであって、合 併前の不納欠損処理額が多額であり、現行の5年ごとの不納欠損処理をするのはいかがなものでしょうか。
  また、町発注の業者に対して毎年資格審査を行うことなども検討課題ではないでしょうか。あわせて、ご答弁をお願い致します。

2.規則に無い支出金(各種団体に対しての助成金)について

 2回目の質問
  条例とか規則にない支出金(各種団体に対しての助成金)についての質問でありますが、平成16年度についてみますと、まんのう町は、職員会 へ3,991,000円、平成17年度は、320万円、支出しております。
 県下で見てみますと、職員会への助成金がないところが、まず三豊市(16年度決算でみますと)の山本町・三野町・豊中町・詫間町・仁尾町・の5つ の町と、多度津町・宇多津町・牟礼町・池田町であります。
  一方、職員数から検討してみますと、県下の職員数の平均は、人口一万人当たり110人でありますが、まんのう町は正規職員が260名・臨時職 員が83名であり、正規職員数だけを見ても、県平均より40名以上多いことがわかります。
 こういう状況の中で、4月のまんのう町の選挙での争点は、大きく言って、行財政改革の中での箱物と職員数であり、これを公約として掲げ栗田町 長が誕生したわけでありますから、歳出には、最大限の注意を払い、助成金の総点検を行い、改革すべきではないでしょうか。
  以上、町長にご答弁をお願い致します。

 3回目の質問
  まんのう町の財政事情を振り返ってみると基金の残高は毎年減少し、数年前に比べ13億6000万円と取り潰し半減していること。一般会計公債残 高95億円となり18年度予算額以上に膨れ上がっていること。地方交付税も昨年度より1億円も減額となっており、今まで以上に財政の、より効率的 な運営が望まれるので、合併協議会での決定事項についても見直し、歳出カットが必要ではないか。

3.町有財産(施設等)の適正な管理運営について

 2回目の質問
 @議会・住民に対して、法や規則等に従って、まずはきちんと情報公開をし、問題点を共有することが大事であり、また、このことが改革の近道であ ると信じる所であります。
  まず問題点としてあげますと、財団法人 ことなみ振興公社の職員の人件費等の書類が議会報告に盛り込まれていないこと、そして、公社の職 員に対して、職員給与と役員報酬の2重払いされていることであります。この法人の主旨および第3章 役員 第18条をみても、報酬は無給とすると なっております。また、決算書から見ましても、町の委託料1,033,000円、助成金13,225,000円の補助を受けているにもかかわらず、1247万円の損 金があること。そして、平成18年度の予算を見ると委託料1500万円ほどの助成を見込んでいますが、予算書のとおり黒字となるのか、具体的にご 答弁をお願い致します。
  次に、(有)仲南振興公社の協定書並びに覚書について、監査については、町の監査の対象となっているにもかかわらず、監査報告がありません が、どのようになっているのでしょうか。また、仲南特産品センターの使用料規定無しは、問題はありませんか。例えば、これと同様の施設であるJ Aの夢ハウスでは、年間2億5千万円前後の売上げを上げ、手数料として15%を取り、収益を上げ効率的な運営をしています。しかるに、仲南特産 品センターの使用料規定無しという状況では、指定者管理者制度を導入し、(有)仲南振興公社に委託した目的が達成されておりません。ですから 、ノウハウを持ったJAなどの成功例を参考に指定管理者を決定すべきではないでしょうか。このように質問することは、旧満濃町時代の第3セクター の失敗を教訓に、まんのう町の将来を考え、真剣に取り組んでほしいと願い一般質問を行うものであります。担当課長に答弁をお願いします。

 A町の公用車等について質問いたします。
  まず、香川県民の車両の保有台数から考えて見ますと、香川県では約78万台の車両を、まんのう町では17,465台の車両と2,407台のオートバイ そして福祉セニアカーなどをプラスすると相当な数となり、県下8市9町のなかで、まんのう町が一番の保有台数となっております。
  こういう状況で、1世帯3台の保有車両があり、数字的には住民の足が賄えるが、住民の声として巡回バスや乗り合いタクシーの要望があるのは 事実でありますし、私も必要性は認識しております。きめ細かな住民の意向調査を行い、過去の巡回バス等の失敗を反省し、より費用対効果の上 がる効率的な取り組みをすべきではないのでしょうか。担当課長に答弁をお願いします。

 3回目の質問
 @財団法人ことなみ振興公社・(有)仲南振興公社の統廃合を早急に行い、土地開発公社のように一本化し役員数20人体制も半減し、効率的な運 営をおこなうべきでありますが。担当課長に答弁をお願いします。
 Aまずは、事前に利用者数を把握して予約制などを導入し、また福祉バスなどを効率よく活用するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
  そして、公用車に関してでありますが、ほんとうに公用車が134台必要なのでしょうか。次々と車両を増やし続け、平成18年3月町合併前後に新 車を購入したようでありますが、何台購入し、何に使用しているのでしょうか。担当課長に答弁をお願いします。



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