大西豊
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一般質問


平成19年3月議会一般質問


ただいま発言の許可をいただきましたので、通告に従って質問を行います。
平成18年3月20日新しいまんのう町が誕生し、4月に町長選挙・議会議員選挙が行われました。町長選挙においては、ローカルマニフェスト等の選挙公約が発表され、新しいまんのう町の方向性が問われた関心の高い選挙であり、その結果、栗田町長が「徹底した歳出の見直しを行い、職員のコスト意識高揚を図り、実質単年度黒字化を実現する」という公約を多くの町民が支持し当選されて、もう直ぐ1年が経過しようとしています。この間、私も、議会議員選挙において、新しいまんのう町の厳しい財政力を重視し「すすめよう行財政改革・情報公開、既存施設の有効利用」を唱え当選させていただきました。そして、新しいまんのう町の財政力に伴った行財政改革を推進するため、議会議員としての本来の役目であるチェック機能を果たすとともに、一般質問などを通じて提案して参りますので、適切なご答弁をいただきますようお願い申し上げ質問に入ります。

  1. 行財政改革、情報公開について

@平成17年度実質単年度収支については、先の議会において、3億4423万円の赤字で厳しい財政事情であり、改革をしていかなければならないとの町長のご発言でありました。
平成18年度の実質単年度収支の見とおし及び平成19年度の予算において実質単年度収支黒字化に向けてどのように反映されているのか。
課の統廃合について、12月議会において町長は、「事務機構を見直しをし、課も名前を変え、課を減らし、課の統廃合をする」との答弁でありましたが、住民サイドから見て、どのように改善されるのでしょうか。
Aまんのう町のホームページを見てみると、指摘した点の一部は改善されボリュームアップされているが、まだまだ、不十分であります。
特に、まんのう町は、補正予算債14億円(20億円)の事業を進める中において新しい情報通信基盤整備事業は、インターネットを中心とした高度情報化社会の情報格差の是正が目玉であります。しかし、いくら最新システムを導入しても、中身が充実していなければ税金の無駄遣いといわれるかもしれません。
町長は、選挙公約を実現するため、1日も早く、ホームページを充実し、特に、町長の諮問機関である各種委員会の議事録などの情報をスピーディに公開すべきではないでしょうか。
以上、どのように考えておられるのかお聞かせください。


   2.規則に無い支出金(各種団体に対しての助成金)について

6月定例議会において予算計上されておりました職員会への助成金300万円は、予算執行されていないとの答弁でありましたが、執行されているのであれば、金額及び支出先及び領収書について報告をお願います。 


   3.町有財産(施設等)の適正な管理運営について

@町の一部の施設において、指定管理者制度を導入して、町と指定管理者
(有限会社仲南振興公社)・町と指定管理者(財団法人ことなみ振興公社)と協定書を結び事業展開しているが、協定書および関連する法などを忠実に順守され、指定管理者制度の趣旨に沿ったより効率的な事業展開ができているのでしょうか。問題点の有無について及び改善策を具体的にお知らせください。     
A町には公用車を、134台保有しています。そして、この中には住民の福祉
のためのマイクロバス、通学バス、乗り合いバス、ワゴン車などがありますが、それぞれの利用状況について報告いただきましたが、平成18年
度になって、利用状況は減少していることについては、どのように改善
策を検討しておられるのでしょうか。
また、公用車を減らしていくとの答弁でありましたが、私が調べたところでは減少しているようには見受けられませんでしたので、現在の公用車の正確な台数をご報告ください。それと同時に公社等に何台の車両を保有しているのかもご報告ください。
以上具体的にご答弁をお願い致します。

 

再質問
1‐@
まず、町長にお願い申し上げたい事は、本当に町長が本腰を入れて、公約どおり「徹底した行財政改革」をスピーディに行うのであれば、丸亀市長の報酬より、まんのう町長の報酬を下げる事、次いで、特別職の報酬を順次下げる事が、公約を実行する近道であると考え、町長の報酬を下げる考えがあるのかをお伺いいたします。
また、平成17年度の決算書等を見て判明する事は、旧3町とも多い少ないは別として、合併を前にした駆け込みの箱物作り等に力を入れ過ぎ、その結果、平成17年度収支が3億4423万円という莫大な赤字を抱えることになったという事実が判明したのです。
合併が、行財政改革の一つの手段として、選んだわけでありますから、新しいまんのう町の財政力を充分考慮し、町長は、今後の箱物の維持管理費についてどのように考えておるのか、指定管理者だけに委ねるのではなく、その地域のゴールドパワーすなわちボランティア等に管理に参画していただき地域に密着した管理運営をし、かつ管理費の削減にもつながり、これも、一つの方法であると考えますが、町長はどのように考えておられるのかをお伺いします。

1−A
町長は、選挙公約で、できるだけ可能な限り情報公開をするとの発言を繰り返しておりました。新しい情報システムの構築と平行して、一歩・二歩と前進させ、新しい町にふさわしい情報公開を示してほしいと願っております。


職員互助会への助成金について、旧町時代を見たとき、旧仲南町の助成金はゼロであります。また、近隣の町、たとえば、県下で一番財政力が強い宇多津町を皮切りに多度津町・山本町・三野町・豊中町・詫間町・仁尾町の町が、ゼロであります。
いま、3町が合併したまんのう町が県下8市9町の中で、一番財政力が弱いわけでありますから、歳出削減が急務であり、旧仲南町にあわせるべきではないかと考えますが、町長のお考えをお伺いいたします。

3−@
指定管理者について先程申し上げたように、施設によっては、より効率的運営を考えた旧満濃町時代に行っていたように公民館の管理等を一般の定年退職者のゴールドパワーを発掘して管理運営を行い、低コストでしかも、地域に根ざした運営ができるのではないでしょうか。この方法も選択肢の一つに入れるべきではないかと考えますが、町長の考えをお伺いいたします。
3−A
これまでの答弁では、公用車について車検等の時期を見ながら減少させ、より効率的運用を図ると説明でありましたが、計画があるのであれば、お知らせください。
この件に関し、先の議員研修において鳥取県ひかわ町人口2万8303人の町の公用車は74台との説明があり、必要最低限におさえられているようでした。



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