大西豊
 大西豊
自己紹介 まんのう町の所在地 一般質問 メールを送る
大西豊

大西豊


一般質問


平成22年議会報告(一般質問抜粋)

大西 豊 

平成22年3月4日(一般質問)

只今、発言の許可を頂きましたので通告に従い一般質問を行います。
振り返って見ますと、平成18年3月20日、町民の大きな期待の中、又、非常に厳しい財政事情の中で、行財政改革の手段として三町合併が行われ、新生まんのう町が誕生し4年が過ぎようとしていますが、厳しい財政事情の中、合併特例債を取り崩しながら、町政運営を行っています。三町合併の目的をもう一度原点に戻り再確認し、また、県下八市九町の中で自主財源が一番低く財政力も二番目に弱い町であることを認識し、合併協議会において先送りになっている消防組織等多くの未解決の問題を議論し早期に方向付けを行い、効率の良い町政運営を行うこと、人件費抑制、事務事業の再編・整理・廃止・統合し、課を減らす事が改革の近道であることを念頭に置きながら、「まんのう町改革プラン」「まんのう町総合計画」でも住民自治の確立と支援すなわちコミュニティ活動の促進、ボランティア活動の促進、街づくり活動の促進においてNPO法人の組織化等を支援が謳われており、NPO法人数は24年度までに目標値として5団体が目標とされており、これらの達成により今まで以上に公平で住みよい住民参加型の街づくりが期待されるところである。この実現のために是非ともまんのう町総合計画を着実に推進していくことが重要であるので、新しいまんのう町の財政力を認識し行財政改革を実現するため、議会議員としての本来の役目であるチェック機能を果たすために、まんのう町改革プラン・まんのう町総合計画に沿って事務評価が適正に評価され改革が行われているかどうか、事例をあげて一般質問などを通じて提案して参りますので、適切な答弁を頂きますようお願い申し上げ、質問に入ります。

 

  1. 情報基盤整備事業(約20億円)について

   合併後の事業展開をみてみますと、琴南地区および仲南地区については、税金を投入したことで利用料金の個人負担は無料でありましたが。しかし、満濃地区においては、個人負担が1世帯あたり年間6,000円でした。
つまり、平成18年度より平成20年11月末までの2年8ヶ月の間に、満濃地区の住民の個人負担金の合計が約5千万円であったということです。新しい情報基盤整備事業を開始した事で、この旧町間の利用料金の不公平は解消されました。
そして、平成21年3月『平成20年度のランニングコストについて』の一般質問に対して、町長は「1510万円程度で軽減されておる」との答弁でありました。しかし、その後、平成21年度情報基盤整備事業の補正予算を計上しましたが、ランニングコストの見通しはどのようになっているのでしょうか。およびこの事業の投資効果及び今後の有効活用をどのように考えているのでしょうか。

 

  1. 分別収集について

各地区における資源ごみの分別収集ステーションの数および対応方法、その現状と問題点はないのでしょうか。
平成18年3月20日資源ごみの分別方法を変更しましたが、平成21年6月一般質問の中でも申しあげましたように、収益金が下落したのは、資源ごみの分別方法を変更した結果ではないのでしょうか。又、販売方法の単価を充分に調査せず事業を進めたのが原因であると思うのですが、どのようにお考えでしょうか。
生ごみの処理について各地区とも旧町時代からコンポストの助成を行っていますが、地区での個数及び利用状況について、報告をお願いします。

 

  1. 公用車(129台)の適正な管理運営について

この4年間「公用車の車両数の適正化および経済性も考慮し普通車から軽自動車への買い替えの推進、又、車両は集中管理を行い、経済的にも効率の良い管理システムを導入し、車両経費の削減をすべきである」と、提言し続けてまいりました。しかし残念ながら、まだまだ改善されているとはいえないのが現状だと考えます。
例えば、平成19年、パッカー車のメンテナンス不備が原因で車両買い替えをおこない、又、本年度分別収集2トン車がメンテナンス不備が原因で車両入替が取り沙汰されているようです。
「整備管理者を置き適正なメンテナンスは行われている」との報告でありましたが、確実に、定期的に、定期点検およびオイル交換は実施されているのでしょうか。又、どのように責任を持って、かつ適正な価格で、管理を行っているのか具体的に報告を頂きたいと思います。 

 

 

 



大西豊
戻る