大西豊
 大西豊
自己紹介 まんのう町の所在地 一般質問 メールを送る
大西豊

大西豊


一般質問


大西豊後援会だより

平成21年3月22日号

 

ご 挨 拶
大西 豊

 平素は、大変お世話になりまして、厚くお礼申しあげます。
新生まんのう町が誕生して、三年の歳月が過ぎようとしています。しかし、依然として厳しい財政事情の中、合併特例債を取り崩しながら町政運営を行っているのが現状です。
三町合併の目的を再認識し、費用対効果も重視しながら、効率の良い町政運営を行うことこそ重要であります。  
そのためには《まんのう町集中改革プラン》に沿って効率の良い町政運営を行うこと、人件費の抑制、事務事業の再編・整理、廃止・統合し、課を増やすのではなく減らすことが改革の近道であることを念頭におき、子や孫に負担を残さないように、行政自らが担う役割を重点化していく行財政改革に取り組んでいかなければなりません。
今まで以上に危機管理意識をもって、行財政改革・情報公開を推し進めてまいります。
皆様のご指導・ご鞭撻の程お願い申し上げます。

 

地方債現在高
平成19年度人口1人当たり (千円)


1綾川町      206
2宇多津町   236
3三木町   242
4丸亀市      273
5善通寺市     304
6高松市      369
県平均         373
7坂出市       395
8三豊市        406
9多度津町       407  
10東かがわ市    411
11土庄町       416
12観音寺市     434
13小豆島町       441
14琴平町        469
15 まんのう町  494
16さぬき市      554
17直島町      688

一般会計のみ
県自治振興課
人口は平成20年3月31日住民基本台帳

 

財政力指数
平成19年度財政力指数算定表


1宇多津町      0.899
2坂出市       0.884
3高松市        0.835
4観音寺市      0.709
5丸亀市        0.708
県平均      0.695
6多度津町      0.686
7綾川町      0.585
8善通寺市      0.569
9三木町        0.568
10直島町     0.546
11東かがわ市   0.539
12三豊市     0.527
13琴平町       0.490
14さぬき市     0.473
15土庄町       0.405
16まんのう町   0.400
17小豆島町     0.385

財政力指数:

1に近づくほど財政力が強い

高屋原浄水場水道水の臭気対策について
平成20年6月頃より水道水に臭気が発生した原因は、満濃池の原水に含まれているカビ臭物質の大量発生が原因とされ、水温が上がると大量発生が恒常化する恐れがあるそうです。現在は、粉末活性炭の注入を実施しておりますが、思ったように効果が得られず、高度浄水施設等整備事業(オゾン活性炭処理施設整備事業)を21~22年度に計画しました。しかしこの事業には、概算4億6250万円が必要であり、まず21年度に、2億2650万円が予算計上されております。
また、建設経済常任委員会では、並行してカビ臭物質の大量発生の原因究明及び対策に取り組んでおります。
まず、一般的な水辺環境について調べたところ、上流側河川水の流入等により、栄養塩類が貯水池に蓄積し、その蓄積した栄養塩は微生物により分解され、酸素を消費し貯水池の溶存酸素濃度を低下させ、アオコ(藍藻類)の大量発生に繫がるということでした。よって、満濃池などのような閉鎖性の強い水域では水が停滞し、低層では無酸素状態となり、水域の汚濁が進行します。類似池の豊念池や府中湖で採用されている圧縮空気を送り込み無酸素状態を払拭する方法も念頭にいれ、原因究明及び対策を提言しております。また、満濃池土地改良区にも、臭気対策について協力を要請し、また丸亀市とも連携をとりながら進めております。

 

課題と取組

◇徹底した行財政改革を行い、民でできることは民で行い、職員数の適正化に努めましょう                 
・アウトソーシング等の導入の推進。
・職員数は、県平均で人口一万人当たり一〇二.五人に対し、まんのう町は一二二.一人であり、効率的な行政運営を行い、国平均・県平均まで職員数を削減すべきであるので引き続き提言していく。
(平成二〇年九月一日現在、まんのう町職員数二四六人パート臨時職員数一三三人合計三七九人)
◇既存施設すべてを検証し、           
無駄のない施設の有効利用を促進しましょう              
・まんのう町の公の施設の管理は、条例では公募によるとなっているが、非公募を採用しており、公募制を採用すべきである
その理由として、税理士の経営診断によると、「①指定管理者《ことなみ振興公社》の当期損失は、九四七万円となっており、四期連続の赤字である。②指定管理者《仲南振興公社》産直部門の当期損失は、五六一万円の赤字であり、経営損失率八.五%であり、特に五%を超えると要注意、事業継続の観点からみて、黒字化が不可欠である」と指摘されている。このことからも指定管理者制度の非公募制の見直しを行う必要がある。
・直営のかりん温泉は、平成一九年度二八〇〇万円の赤字であり、現在改革に取り組んでいるところである。
◇まんのう町長の報酬は、            
丸亀市長より高いので適正にしましょう                   
・特別職等報酬審議委員会がこの三年間開催されていないため引き続き要求していく。
・まんのう町の借金は、全体で、142億2085万円(一人当たり71万円)であり人件費の削減が急務である。
◇健全な行政運営を行い、情報公開に努め、密室政治を打破し透明で公平な町づくりを推進しよう                
・町長の諮問委員会の議事録などホームページで情報公開するように、引き続き一般質問で提言していく。
・各種審議委員は公募するよう要求していく。
◇町内の各施設間の公共交通全体を見直し、効率の良いシステムに再編する             

  1. 平成二一年度より計画しているデマンド乗合タクシー・路線バス・温泉行きの無料バス・通学バス・福祉タクシー・町公用車一二九台の見直しを行い、効率的な運用を行う。

《効率の良い町政運営を行うこと、人件費の抑制、事務事業の再編・整理、廃止・統合し、課を増やすのではなく減らすことが改革の近道であること》を念頭におき、これまで以上に頑張って参りますので、皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

平成20年度議会報告(一般質問抜粋)
大西 豊
平成20年6月議会報告(一般質問)
1. 行財政改革、情報公開について
平成18年3月20日新しいまんのう町が誕生して2年3か月が経過しましたが、改革を進める中において先ずやるべき事は、町長自らの特別職等報酬審議会を早く開催し、丸亀市より高い報酬を是正し、改革を加速すべきではないのでしょうか。
答弁 時限的に報酬カットをするのが良いのか、変更するのが良いのか検討します。
次に情報公開について、まんのう町のホームページも有効活用し、町長から町政への取り組みについてメッセージを発信していくのはどうでしょうか?
    答弁 新しいホームページを構成しており7月より対応していく予定です。
2.町有財産(施設等)の適正な管理運営について
かりん温泉、みかど温泉、塩入温泉等の管理運営について、先の全員協議会において、『指定管理者における人件費(職員数)を見直し適正化を図り、人員の削減を行った』との報告がありました。
しかし、指定管理者制度において管理者は公募が原則であり、公募による入札あるいは業務委託に改善すべきではないのでしょうか。
    答弁 両公社について、統合問題と併せて公募、非公募取り扱いを検討検証しているところであります。

平成20年9月議会報告(一般質問)
1.公用車の小型化、並びに適正な管理運営について
私は、省エネの観点から公用車を小型化すべきでないかという問題についてお尋ねします。戦後の日本は、資源を輸入し、それを加工して輸出し、今や経済大国日本と言われるに至っていますが、その根幹は、安く輸入した石油に支えられてきました。 しかし、最近の情勢は今までのような状態で、推移することが許されなくなって参りました。即ち、経済成長の根幹をなしている石油は、有限であり、価格は高騰しこのようなときにあたり、我々は石油の消費量を節約することについても考えなければなりません。
そのために、私は、公用車を小型化することについて提言します。
本町には、129台公用車があります。そのうち26台マイクロバス・ワゴン車等の普通車があります。このような車両の更新時期、車検時期において必要性を再検討し、軽自動車に切り替えていくべきでないかと考える訳であります。そうすることで、車両の維持管理費の軽減及び燃費も少なくて済み、省エネが確実なものとなり、あわせて、CO2削減につながり環境にもやさしく、一石二鳥となり、町財政にも大きく寄与するところであります。そこで、この観点にたちまして次の点についてお伺いします。
第一点は、公用車の利用状況および定員に対する乗車効率について、調査したことがあるか、あれば数字をお示しいただきたい
第二点は、いわゆる普通車と軽自動車の燃費どのようになっているのか。
第三点は、町民の間にも、経済性を考え、家庭経済を守る上からも、普通車から軽自動車に切り替える動きが顕著になっております。町においても、町の苦しい財政を考えるとき、軽自動車に切り替えるべきであると考えますが、この点についてどのようにお考えでしょうか。
答弁 軽自動車への切り替えを図っていきます。
第四点は、公用車のメンテナンス先工場数,総費用及び、町外業者があれば、本庁、支所別の業者名及び支払い金額をお知らせください
第五点は、町所有の公用車の適正な台数について、これまで、一般質問の答弁で使用実績等により、台数削除して行くとの答弁でしたが、その結果今後どのように公用車を削減していくのか、また三町合併後の公用車の在り方(メンテナンス)についてどのように考えているのか。お伺いします。
答弁 アウトソーシングを取り入れたリース方式・車両管理システムの導入の可能性等を検討し、本町

に合った公用車のあり方を研究して参ります。
2.合同の敬老会について
これまでの町の説明では、『アイレックスで一度にする方法が、費用が少なくて済む。また、町の行事であるので合同で行っている』との一般質問での答弁であったが、住民の声として、『高齢者の立場と、これに携わるボランティアの立場の声も聞いて欲しい』との意見も聞こえてくるので再度質問します。
1)平成18年度・19年度の合同敬老会の対象者と参加者、及び20年度の対象者と参加予定者の人数をお知らせください。
答弁         対象者     参加者
平成18年度   3,373人    1,260人
       平成19年度   3,512人     813人
       平成20年度   3,570人     980人予定
2)平成18年度・19年度合同敬老会の費用の内訳及び平成20年度の予定額は、どのようになっているのでしょうか。また、対象者及びボランティアの方などから、『合同敬老会のあり方について』の意見は、どのようなものがあったのでしょうか。
答弁 平成18年度は、琴南地区358万円満濃地区318万円仲南地区322万円全体で999万円、
平成19年度は561万円、平成20年度592万円の予定です。
3)町内の公的施設等の有効活用の面から見たとき、町外の施設を利用することは、矛盾するのではないでしょうか。また公的施設の存続が危ぶまれるとき、公的施設の有効活用が優先するのではないのでしょうか。
答弁 今後は出来るだけ町内施設を利用します。

平成20年12月議会報告(一般質問)
1.まんのう町、公の施設の指定管理者の指定について
1)指定管理者の役職員の組織図(構成者名も含む)はどのようになっているのでしょうか?
2)本年度の指定管理者の経営状況及び前年度決算において、税理士より指摘事項の改善はどのようになっているのですか。
答弁 琴南振興公社・仲南振興公社とも石油価格高騰のため、観光客が減少、特に温泉客の減少で厳しい状況です。
3)税理士の報酬は、どのような基準で支払っているのですか。
2.かりん温泉について
先の全員協議会において、今後のあるべき姿について説明があったが、その後、どのようになっているのですか。
答弁 平成5年当初利用人数年間18万5千人、19年度利用人数8万3千人、 利用者の減少の中、改革として、営業日数現在312日から260日に、営業時間午前9時から午後8時迄を午前9時から午後6時に変更し、燃料費、人件費削減を行い、1276万3000円節減を図ると共に入浴料の値上げを検討している。
3.行財政改革を進める中で、新規事業の統廃合について
例えば、平成20年第5回まんのう町議会臨時会において、平成19年度まんのう町音声告知放送システムの整備工事変更契約において、消防サイレンシステム設置について、琴南地区4箇所、満濃地区5箇所、仲南地区15箇所の設置についての説明がありました。しかし、この消防関連については、合併協議会において大きな問題でありながら先送りした案件であり、新町において一番に取り組む重要課題でありますが、何故、議論せず放置しているのでしょうか。町長はどのように統廃合を進めているのかそのプログラムについてお知らせください。
答弁 今後は効率性とバランスを考慮していきます。

平成21年3月議会報告(一般質問)
1.町道五毛線全面開通について
町道五毛線の改良工事は、昭和63年度より事業認可を受け、満濃池周辺整備の一環として、旧満濃町が特に力を入れ進めた事業であります。この地域は、私が申し上げるまでもなく「満濃池」の周辺には緑溢れる自然があり、四国唯一の「国営讃岐まんのう公園」、「香川県満濃池森林公園」、町営の「ほたる見公園」「かりん亭」「かりん会館」等、自然と人との新しい出会いの場があり、これらを有効的に結びつけるためのアクセス道路建設が急務であります。当時、予算が付いたにもかかわらず、事業が出来ないのは、地権者との話し合いが進捗しなかったためです。当時、地権者からもそれなりの、具体的なリゾート開発の提案や、話し合いが持たれたときいております。しかるに、地権者の同意を得ずに、平成元年3月31日、砂防の指定を取り付け、その地域の開発制限を行い、地権者の所有面積約10000㎡は、制限を受け、その部分は、現在、未着工部分(約252m)となっております。そして、平成4年10月19日第3回臨時議会において、その未買収部分の工事請負契約が議題となり、この契約が将来に渡って事業が進められるかどうか不確実な状況のまま、契約が結ばれるということは、予算執行上から見ても問題があるのではないかと危惧しましたので、私も質疑を行いました。しかし、図らずも可決されました。
このように強制執行しようとしたにもかかわらず、その後、地権者との話し合いが出来ず、今日に至ったわけであります。町道新設において、土地収用法を適用したり、砂防指定を取り付けたり、本人に事前に充分な説明せずに事業を進めたこと、また、後に中止になった健康生きがい施設の誘致を有利に進めようとの考えから、当時の町執行者の先走った行為は、遺憾に思うものであります。これは、新しいまんのう町に引き継がれた問題でありますので、現在の執行者として、この事業が未着工のままであるという問題が、どこにあったのかを認識することこそが、問題解決を図る最も大事な解決策であると考えます。
そこで、町長の所見をお伺いします。
答弁 満濃池北岸の町道五毛線1,636mの内、未着工区間251mの地権者の同意が得られ、平成21年度
から工事を再開する予定です。
2.情報基盤整備事業について
ランニングコストについて、当初、既存システムの年間コストは、約2770万円であり、新しい情報基盤整備事業コストは、約2320万円であり、事業完成後のランニングコストについては、サービス提供会社が決定されていないので、見込みであるが、さらにランニングコストを抑える事が出来るとの報告でありました。
その後、事業を進める中、当初の計画通りのコストで、事業運営が出来ているのかお伺いします。 回答は、具体的な数字でお願いします。
答弁 計画通りで運営できています。
3.特別職等の報酬及び特殊勤務手当ての見直しについて
1)香川県下において、東かがわ市・丸亀市・善通寺市・高松市の市長は、特別職報酬の自主カットを打ち出し、行財政改革を、さらに進めようとしています。そこで、我がまんのう町においては、どの様に考えておられるのでしょうか。これまでの議会での一般質問の答弁において、『特別職等の報酬審議会を開き、報酬額を変更するのが良いのか、時限的に報酬額をカットをするのが良いのか、検討をして行く』との答弁でありましたが、町長のお考えをお伺いします。
2)特殊勤務手当てについて、この手当ては不快感や危険を伴う業務に支給されています。しかし、総務省が、本給等との二重取りがあるとして、全自治体に適正化を働きかけています。そのような中で、坂出市は、危険手当(し尿処理業務や自動車運転士等や税務事務等)を見直し、年間1670万円程度減額すると発表していますが、まんのう町において、この様な特殊勤務手当ての総額はどのくらいなのか、また、今後どのように考えておられるのかお伺いします。
答弁 特別職等の報酬審議会を開催する準備をしているところであります。

 



大西豊
戻る